第105回 保健師国家試験 午後問69
大腸がんの危険因子はどれか。
正答1
解説
正解は1。
大腸がんの危険因子として確立されているのは「肥満」である。
肥満(特に内臓脂肪型肥満)はインスリン抵抗性やインスリン様成長因子(IGF-1)の増加を介して大腸がんリスクを高めることが多くの疫学研究で示されている。
熱い飲食物は食道がんの危険因子、アフラトキシンはかびが産生する毒素で肝細胞がんの危険因子、ヘリコバクター・ピロリは胃がんの危険因子であり、いずれも大腸がんとの関連は確立されていない。まとめて解く
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