第106回 保健師国家試験 午後問82
割合の差の検定に用いるのはどれか。
正答4
解説
正解は4。
「χ2(カイ2乗)検定」が正しい。
割合の差の検定にはχ2検定(クロス集計表の独立性検定)が用いられ、2群以上の割合(カテゴリーデータの分布)の差を検定する。
期待度数が5未満のセルがある場合はFisher正確確率検定を用いる。
1のt検定は2群の平均値の差の検定(量的データ)。
2の回帰分析は連続量の予測モデル。
3の一元配置分散分析(ANOVA)は3群以上の平均値の差の検定。
5のWilcoxon順位和検定(Mann-Whitney U検定)は2群のノンパラメトリック平均順位の検定(量的データの分布が非正規の場合)。
検定手法の選択基準(データ型・群数・正規性)を体系的に整理しておく。まとめて解く
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