第106回 保健師国家試験 午後問90
医療法に基づき都道府県が定める医療計画における5疾病に含まれるのはどれか。
2つ選べ。
正解を2つ選んでください。
正答1・3
解説
正解は1、3。
「がん」「脳卒中」が正しい。
医療法第30条の4に基づく医療計画の『5疾病5事業+在宅医療』のうち5疾病は、①がん、②脳卒中、③急性心筋梗塞(心血管疾患)、④糖尿病、⑤精神疾患で、5事業は救急医療・災害時医療・へき地医療・周産期医療・小児医療。
よって1のがんと3の脳卒中が該当。
2の結核は感染症法に基づく結核対策で医療計画の5疾病ではない(ただし感染症は5事業に近い扱いで地域医療構想の対象)。
4の慢性肝炎は肝炎対策基本法に基づく対策で5疾病外。
5の気管支喘息はアレルギー疾患対策基本法に基づくが5疾病外。
医療計画・5疾病5事業・地域医療構想・2次医療圏・基準病床数の体系を整理する。まとめて解く
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