第107回 保健師国家試験 午後93

公衆衛生看護学状況設定2021☆ ブックマーク

Aさん(45歳、男性、営業職)。 妻(44歳)と長男(高校生)の3人家族。 事業所の定期健康診断の結果、BMI30、血圧値145/88mmHgで、医師から体重減少と塩分制限を指導された。 Aさんは保健師の指導を受けた時「帰宅が遅いので夕食の時間は遅くなり、お腹が空いているので早食いになる。昼食は職場の食堂で食べているが定食よりもラーメン大盛りが多い。まだ若いので少しくらい血圧が高くても大丈夫。しかし、妻からは『あなたの体重が増えてきたので心配。一緒に痩せよう』と言われている」と語った。 3か月後、事業所の保健師は3回目の面接を行った。 A さんは「通勤手段を自転車に替え、土日も1時間のウォーキングを行い体重が3kg 減少した。 体調も良い」 と嬉しそうに語った。 しかし、血圧値は改善しなかったため、保健師は A さんの食事内容を確認しながら、血圧値と体重、減塩食との関係を具体的に説明した。 A さんが血圧を下げる更なる生活改善に取り組むためのコーチングの手法を用いた保健師の声かけはどれか。

まとめて解く

第107回を通しで解く(110問)→

この回の他の問題

第107回 保健師国家試験 の全110問を見る →