第107回 保健師国家試験 午後92

公衆衛生看護学状況設定2021☆ ブックマーク

Aさん(45歳、男性、営業職)。 妻(44歳)と長男(高校生)の3人家族。 事業所の定期健康診断の結果、BMI30、血圧値145/88mmHgで、医師から体重減少と塩分制限を指導された。 Aさんは保健師の指導を受けた時「帰宅が遅いので夕食の時間は遅くなり、お腹が空いているので早食いになる。昼食は職場の食堂で食べているが定食よりもラーメン大盛りが多い。まだ若いので少しくらい血圧が高くても大丈夫。しかし、妻からは『あなたの体重が増えてきたので心配。一緒に痩せよう』と言われている」と語った。 事業所の保健師は A さんに2回目の面接を行った。 自分の健康をどう思っているのかを尋ねると「太っている自覚がある。 スポーツジムに入会したことがあるが 3日しか通わずにやめてしまった。 妻も心配しているので、ラーメンは大盛りから並にした」という答えが返ってきた。 A さんの自己効力感を高めるための支援はどれか。

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