ホーム › 保健師国家試験 › 第108回 › 午後問77 第108回 保健師国家試験 午後問77 A さん(32 歳、男性)は 20 歳からたばこを吸い続けていたが、妻の妊娠で両親学級に参加し、たばこによる胎児への影響が深刻であることを知り、これを機に禁煙しようと思った。
A さんは両親学級が終わった後、会場にいた保健師に「禁煙しようと思うのですが、良い方法はありますか」と尋ねた。
A さんの現在の行動変容ステージに最も適した保健師の提案はどれか。
「禁煙のための知識を学びませんか」 「喫煙所の近くに行かないようにしましょう」 「禁煙に成功した人の経験を聞いてみませんか」 「まず今日一日たばこを吸わずに過ごしてみましょう」 「禁煙できた時の自分へのご褒美を考えてはどうでしょう」 解答・解説を見る 正答 1
解説 正解は1。
「「禁煙のための知識を学びませんか」」が正しい。
制度問題では、根拠法、実施主体、対象者、給付・事業の範囲を対応させる。
名称が似ていても、誰が何を行う制度かで正誤が分かれる。
1は、設問で問われた正答の条件に合う。
2の「「喫煙所の近くに行かないようにしましょう」」は、根拠法、実施主体、対象者、又は制度上の位置付けが設問の正答と合わない。
3の「「禁煙に成功した人の経験を聞いてみませんか」」は、根拠法、実施主体、対象者、又は制度上の位置付けが設問の正答と合わない。
4の「「まず今日一日たばこを吸わずに過ごしてみましょう」」は、根拠法、実施主体、対象者、又は制度上の位置付けが設問の正答と合わない。
5の「「禁煙できた時の自分へのご褒美を考えてはどうでしょう」」は、根拠法、実施主体、対象者、又は制度上の位置付けが設問の正答と合わない。
制度問題は、根拠法、実施主体、対象、費用負担を分けて押さえる。まとめて解く 第108回を通しで解く(110問)→
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