第108回 保健師国家試験 午後問78
要因 A「あり」の要因 A「なし」に対する疾病 B「あり」のオッズ比と 95 % 信頼区間を求めた。
疾病 B の危険因子として統計学的に有意なのはどれか。
なお、有意水準は5% と設定する。
正答1
解説
正解は1。
「オッズ比 2.0 95 % 信頼区間(1.5〜2.7)」が正しい。
症例対照研究では、疾病の有無で群を分け過去の曝露を比較するため、発生率や寄与危険は直接求めにくく、曝露のオッズ比を関連の指標として用いる。
1は、設問で問われた正答の条件に合う。
2の「オッズ比 2.0 95 % 信頼区間(0.5〜8.0)」は、正答の定義、病態、制度、計算過程、又は支援目的とは一致しない。
3の「オッズ比 1.0 95 % 信頼区間(0.5〜2.0)」は、正答の定義、病態、制度、計算過程、又は支援目的とは一致しない。
4の「オッズ比 0.5 95 % 信頼区間(0.1〜2.5)」は、正答の定義、病態、制度、計算過程、又は支援目的とは一致しない。
5の「オッズ比 0.5 95 % 信頼区間(0.4〜0.6)」は、正答の定義、病態、制度、計算過程、又は支援目的とは一致しない。
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