第110回 保健師国家試験 午前問38
平成 26 年(2014 年)に成立した地域における医療及び介護の総合的な確保を推進するための関係法律の整備等に関する法律〈医療介護総合確保推進法〉で示された地域医療構想について正しいのはどれか。
2 つ選べ。
正解を2つ選んでください。
正答2・3
解説
正解は2、3。
「地域包括ケアシステムの進捗と密接に関係する。 / 都道府県は地域医療構想の調整会議を設けて必要な協議を行う。」が正しい。
統計・図表の問題では、年次、対象、分母、単位、順位を分けて読む。
割合、実数、率の単位が入れ替えられると正誤が変わる。
1の「構想区域は現行の三次医療圏を原則としている。」は、根拠法、実施主体、対象者、又は制度上の位置付けが設問の適切なもの2つと合わない。
2は、設問で問われた適切なもの2つの条件に合う。
3は、設問で問われた適切なもの2つの条件に合う。
4の「令和 2 年度(2020 年度)末までに約 9 割の都道府県で策定を終えた。」は、根拠法、実施主体、対象者、又は制度上の位置付けが設問の適切なもの2つと合わない。
5の「令和 22 年(2040 年)の医療需要と医療従事者の必要量を推計して定める。」は、根拠法、実施主体、対象者、又は制度上の位置付けが設問の適切なもの2つと合わない。
統計問題は、問題文の年次と単位を最後まで確認する。まとめて解く
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