第111回 保健師国家試験 午後問63
結核の接触者健康診断で潜在性結核感染症と診断され服薬を開始した人への説明で適切なのはどれか。
正答3
解説
正解は3。
「「服薬治療の支援として服薬確認をします」」が正しい。
N95マスクは結核、麻疹、水痘など空気感染対策で用いる。
飛沫感染や接触感染との違いを、病原体の伝播経路で整理する。
1の「「BCG 接種が必要です」」は、上記の定義、病態、制度又は支援目的と一致しないため、「適切なもの」には当たらない。
2の「「同居家族は N95 マスクの着用が必要です」」は、上記の定義、病態、制度又は支援目的と一致しないため、「適切なもの」には当たらない。
3は、上記の定義、病態、制度又は支援目的と一致し、「適切なもの」として選べる。
4の「「結核の発病を予防するための服薬は公費負担制度の対象となりません」」は、上記の定義、病態、制度又は支援目的と一致しないため、「適切なもの」には当たらない。
選択肢がいずれも支援に見える場合は、現在の危険、本人の意思、継続支援へのつながりを基準に絞る。まとめて解く
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