Cさんの生産性は,Aさんの1.5倍,Bさんの3倍とする。
AさんとBさんの2人で作業すると20日掛かるソフトウェア開発の仕事がある。
これをAさんとCさんで担当した場合の作業日数は何日か。
正答1
解説
正解は1です。
生産性の比率から、全員の1日当たりの仕事量をAさんの仕事量で表し、全体の仕事量を求めます。
【計算】
Aさんの1日の仕事量を1とします。
CさんはAさんの1.5倍なので、Cさんの1日の仕事量は1.5です。
CさんはBさんの3倍なので、Bさんの1日の仕事量は1.5÷3=0.5です。
AさんとBさんの2人では、1日に1+0.5=1.5の仕事ができます。
全体の仕事量は、1.5×20日=30です。
AさんとCさんの2人では、1日に1+1.5=2.5の仕事ができます。
作業日数は、30÷2.5=12日です。
【選択肢別解説】
1:○ 全体の仕事量30を、AさんとCさんの1日の仕事量2.5で割ると12日になります。
2:× 15日では、2.5×15=37.5の仕事ができる計算となり、全体の仕事量30より多すぎます。
3:× 18日では、2.5×18=45の仕事ができる計算となり、全体の仕事量30を大きく上回ります。
4:× 20日はAさんとBさんで掛かる日数です。
Cさんの方がBさんより生産性が高いので、日数は短くなります。
【ポイント】
作業日数の問題は、誰か1人の1日の仕事量を1と置き、全体の仕事量を求めてから割るのが基本です。