正答1
解説
正解は1です。
損益分岐点売上高は、利益がちょうど0になる売上高です。
固定費÷(1−変動費率)の式で求めます。
【計算】
変動費率は、100円÷300円=1/3です。
1−変動費率は、1−1/3=2/3です。
損益分岐点売上高は、100,000円÷2/3=150,000円です。
検算すると、販売数は150,000円÷300円=500個です。
このとき利益は、(300円−100円)×500個−100,000円=0円になります。
【選択肢別解説】
1:○ 計算結果の150,000円と一致します。
2:× 200,000円では500個を超えて約667個を販売するので、利益が出ています。
3:× 250,000円も損益分岐点を超えた売上高です。
4:× 300,000円は固定費の3倍にあたる値で、損益分岐点ではありません。
【ポイント】
1個当たりの販売価格から変動費を引いた200円が、固定費の回収に使える金額です。
固定費100,000円÷200円=500個と考えても同じ答えになります。