正答1
解説
正解は1です。
この問題は、APIエコノミーの意味を問うています。
API(Application Programming Interface)は、あるソフトウェアの機能を外部のプログラムから利用するための接点です。
企業がAPIを公開し、ほかの事業者がそれを組み合わせることで生まれる経済圏をAPIエコノミーといいます。
【選択肢別解説】
1:○ インターネットを通じて様々な事業者のサービスをAPIで連携させ、付加価値の高いサービスを提供する仕組みは、APIエコノミーの説明として適切です。
2:× 著作権者がソースコードを無料で公開する仕組みは、OSS(Open Source Software:オープンソースソフトウェア)の説明です。
3:× 定型的な事務作業をソフトウェアロボットで効率化する仕組みは、RPA(Robotic Process Automation)の説明です。
4:× 複数のシステムで取引履歴を分散して管理する仕組みは、ブロックチェーンの説明です。
【ポイント】
地図サービスのAPIを使って飲食店検索アプリを作る、といった例がAPIエコノミーの典型です。
自社だけで全機能を作らず、他社の機能を組み合わせて新しい価値を生む点が特徴です。