IoTデバイスで収集した情報をIoTサーバに送信するときに利用されるデータ形式に関する次の記述中のa,bに入れる字句の適切な組合せはどれか。
a 形式は,コンマなどの区切り文字で,データの区切りを示すデータ形式であり, b 形式は,マークアップ言語であり,データの論理構造を,タグを用いて記述できるデータ形式である。
a=CSV,b=JSON a=CSV,b=XML a=RSS,b=JSON a=RSS,b=XML 購入状況を確認しています… 正答 2
解説 正解は2です。
データ形式であるCSVとXMLの特徴を、文中の空欄に当てはめる問題です。
aは、コンマなどの区切り文字でデータの区切りを示す形式です。
bは、マークアップ言語であり、タグを使ってデータの論理構造を記述できる形式です。
【選択肢別解説】
1:× aのCSVは正しいですが、JSON(JavaScript Object Notation)はタグを使うマークアップ言語ではありません。
JSONは、名前と値の組を波括弧などで記述するデータ形式です。
2:○ aのCSV(Comma-Separated Values)はコンマ区切りのデータ形式です。
bのXML(Extensible Markup Language)はタグでデータの構造を記述するマークアップ言語です。
3:× RSSは、Webサイトの更新情報を配信するための形式で、コンマ区切りのデータ形式ではありません。
また、JSONはマークアップ言語ではありません。
4:× bのXMLは正しいですが、RSSはコンマ区切りのデータ形式ではないので、aが誤りです。
【ポイント】
CSVは「コンマ区切り」、XMLは「タグで構造化」、JSONは「名前と値の組で記述」と特徴を区別しましょう。