第100回 助産師国家試験 午前問31
日本の平成 26 年(2014年)の助産師の就業状況について正しいのはどれか。
正答2
解説
正解は2。
平成26年(2014年)衛生行政報告例によると、助産所での助産師就業割合は全就業助産師の約5%(実数約1,700人/3万5,000人)と少なく、ほとんどは病院・診療所に勤務する。
1は誤りで、就業助産師数は約3万5,000人で、保健師(約4万8,000人)より少ない。
3は誤りで、就業場所は病院(約60%)が診療所(約25%)より多い。
4は誤りで、助産師数は過去10年間で増加傾向(少子化下でも周産期医療の充実・教育課程増設で増えている)。
5は誤りで、助産師の年齢構成は30歳代が最も多く、50歳代より若い世代が多い。
地域母子保健の就業統計は衛生行政報告例・看護職員需給見通しで確認しておく。まとめて解く
第100回を通しで解く(110問)→
この回の他の問題
第100回 助産師国家試験 の全110問を見る →