第101回 助産師国家試験 午前問3
感染症発生動向調査における性感染症(STI)の報告数の年次推移を図に示す。
A に該当するのはどれか。
正答1
解説
正解は1。
感染症発生動向調査(感染症法)に基づく性感染症定点把握において、報告数が最多で年次推移上ピークが高いのは性器クラミジア感染症であり、その次に淋菌感染症が位置し、近年は男性同性間性的接触での増加が顕著である。
設問の図でAが他STIに比して急峻な増減を示すなら淋菌が該当する典型パターン。
2の尖圭コンジローマは比較的低値で推移し報告数は中等度。
3の性器クラミジア感染症は最多だが図中の別曲線。
4の性器ヘルペスは女性に多くクラミジアに次ぐ規模だが、設問の図ではAが淋菌感染症のカーブと一致する。
助産師はSTI予防教育で若年女性へのコンドーム使用とパートナー治療の重要性を説明する役割を担う。まとめて解く
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