第101回 助産師国家試験 午前問7
胎児および乳児の体重に占める体液成分の割合の変化を図に示す。
A に該当するのはどれか。
正答4
解説
正解は4。
胎児・乳児期の体液成分割合で、胎齢が進むにつれて総水分量と細胞外液(特に間質液)の比率は低下し、細胞内液の比率が増加していく。
新生児期で約40%、成人と同等の構成比となるのは生後1年頃。
図のAが胎児期に低く出生後に上昇するカーブを示すなら細胞内液が該当する。
1の血漿は体液中5%程度で大きな変動はない。
2の間質液は胎児期に高く出生後減少する。
3の総水分は胎児期約90%から新生児75%、成人60%へと単調減少する。
胎児・新生児ケアでは水分代謝や不感蒸泄量を考慮した輸液・授乳管理が重要となる。まとめて解く
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