第101回 助産師国家試験 午前問8
分娩第1期の活動期における助産師の対応で適切なのはどれか。
正答1
解説
正解は1。
分娩第1期活動期は子宮口3〜10cm開大で、陣痛波形(強度・持続・間欠)から子宮口開大の進行を推定するのは助産診断の基本である。
胎児心拍数陣痛図のtocoから陣痛強度・頻度を読み内診所見と合わせ進行評価する。
2の子宮収縮触診は子宮底部で行い恥骨直上ではない(収縮は底部から始まる)。
3の産痛緩和は痛みが訴えられる前から非薬物的方法(マッサージ、呼吸法、体位、温罨法)を計画的に行う先行的対応が望ましい。
4の陣痛持続時間の記録は産婦本人ではなく助産師が時計やパルトグラムで継続観察する役割で、産婦に負担をかける指導は不適切。まとめて解く
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