第101回 助産師国家試験 午前問32
A さん(28歳)は、昨年夫を事故で亡くし、実父母と同居していたが、仕事を始めて3歳の子どもと2人で暮らすことになった。
子どもは健康で、順調に成長している。
母子及び父子並びに寡婦福祉法に基づき、A さんが受けられる支援で正しいのはどれか。
正答1
解説
正解は1。
母子及び父子並びに寡婦福祉法は母子家庭・父子家庭・寡婦への自立支援を目的とし、保育所入所の特別配慮・母子父子寡婦福祉資金貸付・就業支援・住居支援等を規定する。
2の特別児童扶養手当は障害児を養育する家庭への手当(特別児童扶養手当法)で本例の健康な子どもには該当しない。
3の乳幼児医療費助成は自治体独自事業(児童福祉法等の枠外)。
4の次世代育成支援は次世代育成支援対策推進法に基づく事業者の取組み。
5の生活扶助は生活保護法による。
本例の就労を始めた母子世帯の支援としては保育所利用の特別配慮が直接該当する。まとめて解く
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