第102回 助産師国家試験 午後109

助産管理状況設定2019☆ ブックマーク

開院して1年の産婦人科クリニック。 分娩数は月20件である。 今まで夜間に分娩が重なることはなかった。 ある日の夜勤は、分娩担当の助産師Aと褥婦担当の看護師の2名で勤務をしていた。 陣痛室には分娩進行中の初産婦1名と経産婦1名がいた。 初産婦が3日間便秘であったため助産師Aは浣腸を施行した。 2名の産婦は順調に分娩が進行し、児の娩出時間はほぼ同時になった。 初産婦の分娩は産科医が看護師と対応したので、助産師Aは1人で経産婦の分娩を介助し、児の臍帯切断を行った。 看護師は両方の新生児への対応を行った。 産科医は両方の産婦と新生児の健康状態に問題がないことを確認した。 助産師Aは分娩介助の翌日から外来勤務だったため、分娩3日後に助産録の記載をした。 保健師助産師看護師法に規定される助産師の業務を踏まえ、助産師 A の勤務内容で改善が求められる行為はどれか。

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