第104回 助産師国家試験 午前43

助産診断・技術学状況設定2021☆ ブックマーク

A さん(64 歳、女性)は夫が昨年に他界し、3人の子どもと別居しており現在1人暮らしである。 婦人科外来を受診し「昨年から軟らかいかたまりが腟のところに触れられる。押すと戻るがまた出てきて困っている。下着とこすれて、おりものが多い」と訴えた。 診察の結果、A さんは膀胱下垂を中心とした骨盤臓器脱と診断された。 A さんはペッサリーによる矯正を行うことになり、助産師が保健指導を実施することとなった。 その後の半年間、A さんは毎月受診し経過は順調であった。 A さんは「昨年から悩んでいたけど、いまはスッキリしました。 治療してよかったです」と話した。 今後もペッサリーの自己着脱は継続し、受診頻度は減らす方針である。 今回の受診時に助産師が確認すべき A さんの状態はどれか。 2つ選べ。

正解を2つ選んでください。

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