第106回 助産師国家試験 午後問80
助産業務ガイドライン 2019 に基づき、正常分娩急変時に経産婦を助産所から搬送すべき状況はどれか。
正答4
解説
正解は4。
「破水後 24 時間経過したが陣痛が発来しない。」が正しい。
助産領域では、妊娠、分娩、産褥、新生児の時間経過を押さえ、正常経過と異常徴候を区別して判断する。
母児の安全と意思決定支援を両立させる。
1の「羊水が淡黄色である。」は、設問で問う病態、作用、制度、又は支援場面とは対応しない。
2の「母体の体温が 37.8 ℃である。」は、設問で問う病態、作用、制度、又は支援場面とは対応しない。
3の「単発の遅発一過性徐脈がある。」は、設問で問う病態、作用、制度、又は支援場面とは対応しない。
4は、設問で問われた正答の条件に合う。
5の「子宮口全開大から 1 時間経過したが分娩が進行しない。」は、設問で問う病態、作用、制度、又は支援場面とは対応しない。
助産師問題は、時間経過と母児の安全を軸に判断する。まとめて解く
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