第106回 助産師国家試験 午後97

助産診断・技術学状況設定2023☆ ブックマーク

A さん(31 歳、 1 回経産婦)は既往歴に特記すべきことはない。 妊娠経過は順調であった。 妊娠 38 週 6 日に陣痛発来し、 2 時に入院した。 分娩第 2 期遷延のためオキシトシンを用いて陣痛を促進し、23 時に 2,980 g の男児を出産した。 Apgar〈アプガー〉スコアは 1 分後、 5 分後ともに 9 点であった。 分娩所要時間 22 時間、分娩時出血量 450 mL、会陰裂傷Ⅱ度、分娩後 2 時間の母児の経過は良好であった。 分娩後 3 時間に訪室すると「縫合部がだんだん痛くなってきました。夜中で眠りたいのに痛みで眠れそうもありません」と訴えた。 会陰部の観察をしたところ、創部に軽度の腫脹がみられたが離開や血腫はなかった。 このときの A さんへの対応で適切なのはどれか。

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