第108回 助産師国家試験 午後99

助産診断・技術学状況設定2025☆ ブックマーク

A さん(32 歳、初産婦)は、妊娠 39 週 6 日、規則的な子宮収縮と痛みを自覚し、午前 3 時に分娩予定の産婦人科を受診した。 胎児は頭位、子宮口 5 cm 開大、展退度 80 %、Station −1。 無痛分娩を希望し、硬膜外麻酔により痛みが緩和された。 午前 11 時に子宮口全開大、Station +4、午後 2 時に子宮口全開大、Station +4、矢状縫合は縦で小泉門が 0 時方向に触れる。 分娩停止の適応で鉗子遂娩術が実施されることになった。 A さんの出血は止まり、会陰切開部の縫合が行われた。 午後 6 時、助産師が訪室すると「お尻のあたりが痛いです。便がしたい感じもあります」と訴えて顔をしかめている。 会陰部は軽度腫脹がみられるが、縫合不全はなく、パッドへの悪露の付着は少量である。 このときの助産師の対応で正しいのはどれか。

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