平成28年度 准看護師試験 問98
椎間板ヘルニアについて、誤っているものを一つ選べ。
正答3
解説
腰椎椎間板ヘルニアは「下部腰椎」(L4/5・L5/S1間)が最も好発する部位であり、「上部腰椎が最も多い」は誤りである。
椎間板の退行変性を基盤に髄核が後方へ逸脱する機序は正しい。
L4/5やL5/S1レベルのヘルニアでは坐骨神経が圧迫され、殿部から大腿・下腿への坐骨神経痛が生じる。
保存療法(安静・硬膜外ブロック・牽引療法)が基本で、改善しない場合に手術を検討する。まとめて解く
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