正答4
解説
正解は4です。
学校保健統計調査は、文部科学省が児童生徒の発育や健康状態を毎年調べている統計です。
小学校(児童)の疾病・異常の被患率の順位が問われています。
【選択肢別解説】
1:× 喘息の被患率は数%程度で、う歯に次ぐ2位ではありません。
2:× 肥満傾向は疾病・異常の被患率とは別に集計される指標で、う歯に次ぐ2位ではありません。
3:× 胸郭・脊柱異常の被患率は1%未満程度と低く、う歯に次ぐ2位ではありません。
4:○ 裸眼視力1.0未満がう歯(むし歯)に次いで高い項目です。
小学校ではう歯が最も多く、裸眼視力1.0未満がそれに続きます。
裸眼視力1.0未満の割合は年々増加傾向にあり、平成28年は約3割でした。
【ポイント】
学校保健統計では、小学校・中学校・高等学校のいずれも「う歯」と「裸眼視力1.0未満」が上位を占めます。
う歯は減少傾向、視力低下は増加傾向という推移もあわせて覚えましょう。