正答2
解説
正解は2です。
リハビリテーションに関わる職種の役割分担を問う問題です。
セルフケア(食事、整容、更衣、排泄、入浴など)の訓練を主に担う職種を選びます。
【選択肢別解説】
1:× 理学療法士は、主に起き上がり、立ち上がり、歩行などの基本動作の訓練を担います。
セルフケアのADL訓練を主とする職種ではありません。
2:○ 作業療法士は、食事や更衣、整容などのセルフケアに関わるADLの訓練を主に担います。
手の機能訓練や、家事・仕事などの応用動作も扱います。
3:× 医療福祉士(医療ソーシャルワーカー)は、経済的・社会的な問題の相談や、社会資源の活用を支援します。
ADLの訓練は行いません。
4:× 介護支援専門員(ケアマネジャー)は、介護保険のケアプランを作成し、サービスを調整します。
ADLの訓練は行いません。
【ポイント】
理学療法士は基本動作、作業療法士は応用動作とセルフケア、言語聴覚士は言語と嚥下が主な担当です。
職種ごとの専門領域を対比して覚えます。