正答1
解説
正解は1です。
SOAPは、問題志向型の記録で用いられる記載形式です。
S(Subjective)は主観的情報、O(Objective)は客観的情報、A(Assessment)は評価、P(Plan)は計画を表します。
【選択肢別解説】
1:○ 評価はSOAPのAにあたります。
AはAssessmentの略で、SとOの情報をもとに患者の状態を分析し、評価した内容を記載します。
2:× 判断はAの訳語として適切ではありません。
評価の過程で判断も行いますが、Assessmentの訳語として標準的に用いられるのは「評価」です。
3:× 治療はSOAPのAではなく、P(計画)に含まれる内容です。
今後行う施術や治療の計画をPに記載します。
4:× 教育計画はSOAPのAではなく、P(計画)に含まれる内容です。
Pは診断計画、治療計画、教育計画に分けて記載されます。
【ポイント】
Sは患者の訴え、Oは視診・触診・検査などの所見、Aはその解釈、Pは今後の方針と覚えましょう。
施術録は柔道整復師が施術の内容を記録するもので、適切な記載が求められます。