正答2
解説
正解は2です。
医師法は、医師の免許、試験、業務上の義務などを定めた法律です。
各選択肢が医師法の規定と一致するかを確認します。
【選択肢別解説】
1:× 応招義務はあります。
医師法第19条により、診療に従事する医師は、正当な事由がなければ診療の求めを拒んではなりません。
2:○ 未成年者には免許を与えないと規定されています。
医師法第3条の絶対的欠格事由です。
3:× 無診察で処方箋を交付することはできません。
医師法第20条により、自ら診察しないで治療や処方箋の交付をすることは禁止されています。
4:× 診療録の保存期間は10年ではなく、5年です。
医師法第24条に定められています。
【ポイント】
医師法の頻出事項は、応招義務、無診察治療の禁止、診療録の記載と5年間の保存、異状死体の24時間以内の届出です。
柔道整復師法には、応招義務の規定はありません。