正答2
解説
正解は2です。
医療関係職種の資格と、法律で認められた業務の組合せを問う問題です。
各職種の業務範囲は、それぞれの資格法で定められています。
【選択肢別解説】
1:× 歯科技工士の業務は診療の補助ではなく、歯科技工です。
歯科医師の指示書に基づいて、義歯や補綴物を作製・修理します。
2:○ 理学療法士は電気刺激を行えます。
理学療法には治療体操などの運動療法に加え、電気刺激・マッサージ・温熱などの物理的手段を加えることが含まれます。
3:× MRI検査を行うのは臨床工学技士ではなく、診療放射線技師です。
臨床工学技士の業務は、人工呼吸器や人工透析装置などの生命維持管理装置の操作と保守点検です。
4:× 診療放射線技師の業務は放射線の照射やMRI検査などです。
心電図検査は臨床検査技師などが行う生理学的検査です。
【ポイント】
理学療法は「運動療法」と「物理療法(電気・温熱・マッサージなど)」の二つからなります。
臨床工学技士は生命維持管理装置、診療放射線技師は放射線とMRIと、装置の種類で区別しましょう。