「2016年(平成28年)生活のしづらさなどに関する調査(全国在宅障害児・者等実態調査)」(厚生労働省)における身体障害者手帳所持者の日常的な情報入手手段として、最も割合が高いものを1つ選びなさい。
正答4
解説
正解は4です。
「生活のしづらさなどに関する調査」は、在宅の障害児・者の生活実態を把握するために厚生労働省が行った調査です。
身体障害者手帳所持者の日常的な情報入手手段では、65歳未満、65歳以上のいずれでもテレビが最も多くなっています。
【選択肢別解説】
1:× 家族・友人・介助者から情報を得る人も多くいます。
しかし、割合はテレビより低く、最も高い手段ではありません。
2:× パソコンを使って情報を得る人もいますが、テレビに比べると割合は低くなっています。
3:× 携帯電話による情報入手も一定の割合を占めますが、テレビほど高くはありません。
4:○ テレビは、身体障害者手帳所持者が日常的に情報を得る手段として最も割合が高くなっています。
年齢を問わず身近な情報源です。
5:× ラジオで情報を得る人の割合は、テレビに比べて低くなっています。
【ポイント】
障害者の情報入手手段ではテレビが最も多いことから、字幕放送や解説放送など、テレビの情報保障が重要とされています。