正答5
解説
正解は5です。
栄養素には、エネルギー源になるもの、体をつくるもの、体の調子を整えるものがあります。
それぞれの栄養素の主な働きを正しく結びつけられるかが問われています。
【選択肢別解説】
1:× 最大のエネルギー源となるのは、たんぱく質ではなく炭水化物(糖質)です。
たんぱく質は主に筋肉や臓器など体をつくる材料になります。
2:× 糖質をエネルギーに変える働きをもつのは、ビタミンDではなくビタミンB1です。
ビタミンDはカルシウムの吸収を助けます。
3:× 骨の形成に関わるのは、カルシウムやリン、ビタミンDなどです。
カリウムは、神経や筋肉の働きの調節、細胞内の水分の調整などに関わります。
4:× カルシウムの吸収に関わるのは、ビタミンB1ではなくビタミンDです。
ビタミンB1は糖質の代謝に関わります。
5:○ ナトリウムは、体内の水分量を調節し、血圧の維持に関わります。
とりすぎると体内に水分がたまり、血圧が上がります。
【ポイント】
「ビタミンB1=糖質の代謝」「ビタミンD=カルシウムの吸収」「ナトリウム=血圧」「カリウム=筋肉・神経の働き」と組み合わせて覚えましょう。