正答1
解説
正解は1です。
ユニバーサルデザインは、アメリカのロナルド・メイス(Mace, R.)が提唱した考え方です。
年齢や障害の有無、性別、国籍などにかかわらず、すべての人が使いやすいように、はじめから製品や建物、環境をデザインすることをいいます。
【選択肢別解説】
1:○ 「どこでも、だれでも、自由に、使いやすく」という考え方は、ユニバーサルデザインそのものです。
2:× インフォームドコンセントは、医師などが治療の内容を十分に説明し、患者が理解・納得したうえで同意することです。
3:× アドバンス・ケア・プランニングは、将来の医療やケアについて、本人が家族や医療・介護職と前もって繰り返し話し合い、共有する取組です。
4:× リビングウィルは、延命治療などについての本人の希望を、意思表示ができるうちに書面で示しておくものです。
5:× エンパワメントは、本人が本来もっている力を引き出し、自分で問題を解決していけるように支援することです。
【ポイント】
バリアフリーは「今ある障壁を取り除く」、ユニバーサルデザインは「はじめから誰もが使いやすく設計する」という違いがあります。