正答1
解説
正解は1です。
介護福祉職が管理栄養士と連携すべき場面を問う問題です。
管理栄養士は、利用者の栄養状態を評価し、献立や食事の内容、食形態などの栄養管理を担う専門職です。
【選択肢別解説】
1:○ 食べ残しが目立つと、必要な栄養が足りなくなるおそれがあります。
管理栄養士と連携し、好みや量、食形態、栄養状態を見直す必要があります。
2:× 経管栄養をしている人の嘔吐は、医療的な対応が必要な状態です。
まず看護職員に連絡して連携します。
3:× 食事中の姿勢の不安定さは、座位の保持や福祉用具の調整の課題です。
理学療法士や作業療法士と連携します。
4:× 義歯のぐらつきは、口腔や義歯の問題です。
歯科医師や歯科衛生士と連携します。
5:× 摂食・嚥下の機能訓練は、主に言語聴覚士が専門とする領域です。
医師の指示のもとで言語聴覚士などと連携します。
【ポイント】
多職種連携では、利用者の状態に合わせて、どの専門職につなぐべきかを判断することが大切です。
栄養は管理栄養士、医療的な状態は看護職員、嚥下訓練は言語聴覚士、と整理して覚えましょう。