正答4
解説
正解は4です。
介護過程の評価の進め方を問う問題です。
介護過程は、アセスメント、計画の立案、実施、評価の順に進み、評価の結果を次のアセスメントに生かします。
【選択肢別解説】
1:× 利用者の生活状況が変化したときは、介護計画で決めた評価日を待たずに評価します。
状況に合わない計画を続けないためです。
2:× サービス担当者会議は、介護支援専門員がケアプランについて関係者と話し合う会議です。
介護過程の評価を行う場ではありません。
3:× 相談支援専門員は、障害福祉サービスのサービス等利用計画を作成する専門職です。
介護過程の評価は、計画を立案した介護福祉職が中心になってチームで行います。
4:○ 評価では、目標の達成度だけでなく、利用者が支援にどの程度満足しているかも踏まえます。
利用者主体の介護を実現するために欠かせない視点です。
5:× 評価基準は、計画を立案する段階で、目標とあわせて設定しておきます。
実施中に設定すると、何を基準に達成を判断するかがあいまいになります。
【ポイント】
評価では、目標の達成度、支援内容の適切さ、利用者の満足度、新たな課題の有無を確認します。
目標は評価できるよう、具体的で測定可能な形で設定することが大切です。