正答4
解説
正解は4です。
介護保険制度の財源と保険料の仕組みを問う問題です。
介護保険の給付費は、公費と保険料でおおむね半分ずつ賄われています。
【選択肢別解説】
1:× 第1号被保険者の保険料は、保険者である市町村が徴収します。
年金からの天引き(特別徴収)か納付書による普通徴収で納めます。
2:× 第1号被保険者の保険料は全国一律ではありません。
市町村ごとに介護サービスの見込み量などに応じて基準額が定められます。
3:× 第2号被保険者の保険料は、医療保険の保険料と合わせて徴収されます。
年金保険の保険料と合わせるのではありません。
4:○ 介護保険の財源は、公費(国・都道府県・市町村)と保険料です。
保険料には、第1号被保険者の保険料と第2号被保険者の保険料の両方が含まれます。
5:× 利用者負担は一律1割ではありません。
所得に応じて1割、2割、3割のいずれかになります。
【ポイント】
第1号被保険者は65歳以上、第2号被保険者は40歳以上65歳未満の医療保険加入者です。
保険料の徴収は、第1号が市町村、第2号が医療保険者と覚えましょう。