正答3
解説
正解は3です。
良質な睡眠を得るための生活習慣と環境づくりを問う問題です。
【選択肢別解説】
1:× 強度の高い運動を多く取り入れると、疲労や筋肉痛で体に負担がかかります。
日中は散歩など適度な運動を行い、体を動かすことが大切です。
2:× 就寝直前に夜食をとると、胃腸が消化のために働き続け、眠りが浅くなります。
食事は就寝の2〜3時間前までにすませます。
3:○ 入浴で体温がいったん上がり、その後1〜2時間かけて体温が下がるときに眠気が起こりやすくなります。
就寝の1〜2時間前の入浴は、入眠を促す効果があります。
4:× 眠気がないのに床に入って目を閉じると、眠れない時間が長くなり、かえって不眠への不安が強まります。
眠くなってから床に入ることが勧められます。
5:× 明るい照明は、眠りを促すホルモンであるメラトニンの分泌を抑えます。
寝ている間は部屋を暗くし、必要に応じて足元灯を使います。
【ポイント】
良質な睡眠のためには、「日中の適度な運動」「就寝前の入浴」「就寝前の食事やカフェインを控える」「寝室を暗く静かに」が基本です。