第106回 看護師国家試験 午前問21
オートクレーブによる滅菌法はどれか。
正答3
解説
正解は3。
オートクレーブ(autoclave)は高圧蒸気滅菌器の別名であり、121℃・15〜20分(または134℃・3〜4分)の飽和蒸気加圧条件で耐熱性の芽胞を含む全微生物を殺滅する滅菌法である。
1の乾熱滅菌は高温乾燥空気(160〜180℃)を用い、金属器具やガラスに適用される。
2のプラズマ滅菌は過酸化水素ガスプラズマを用いた低温滅菌法で、耐熱性のない器材に適用される。
4の酸化エチレンガス(EOG)滅菌も低温滅菌法で、熱や湿気に弱い器材に使用されるが、毒性・残留ガスの問題がある。まとめて解く
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