第107回 看護師国家試験 午前102

小児看護学状況設定2018☆ ブックマーク

Aちゃん(3歳、女児)は、父親(会社員)と母親(会社員)との3人暮らし。 Aちゃんは、生後11か月のときに、卵による食物アレルギーと診断され、医師の指示で卵の除去食療法をしていた。 保育所では卵を除去した給食が提供されている。 Aちゃんは保育所の給食の時間に、隣の席の園児の卵が入ったおかずを摂取し、蕁麻疹と咳嗽が出現した。 保育士に連れられて救急外来を受診した。 Aちゃんは保育士に抱っこされ、「かゆい」と訴えており、咳込みがみられた。 翌日、A ちゃんは症状が落ち着いたため退院することとなった。 母親は「卵を除去した給食を出してもらっていたのですが、また今回の様なことが起こるのではないかと心配です」と不安な様子である。 このときの母親への指導として最も適切なのはどれか。

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