第107回 看護師国家試験 午前116

成人看護学状況設定2018☆ ブックマーク

Aさん(82歳、男性)。 妻との2人暮らし。 障害高齢者の日常生活自立度(寝たきり度)判定基準はランクJ。 Aさんは掻痒感のために皮膚科を受診し、老人性皮膚掻痒症と診断され、抗ヒスタミン内服薬が処方された。 身長165 cm、体重55 kg。 Aさんの趣味は散歩で、毎日1 km程度を歩いている。 A さんは「食べにくくてあまり食事が摂れていない。 階段の昇り降りをしたり、 10 分以上歩いたりすると疲れてしまい、あまり外に出なくなった」と言う。 体重は 1か月間で2kg 減少していた。 他に自覚症状はなく、血液検査の結果は、血清蛋白の低下の他に異常はなかった。 このときの A さんに出現している現象として最も考えられるのはどれか。

まとめて解く

第107回を通しで解く(240問)→

この回の他の問題

第107回 看護師国家試験 の全240問を見る →