第107回 看護師国家試験 午後236

看護の統合と実践状況設定2018☆ ブックマーク

Aさん(72歳、男性)。 妻と2人暮らし。 朝6時に、妻が一緒に寝ていたAさんの様子がおかしいことに気付き、救急車を呼んだ。 Aさんは病院に搬送された。 病院到着時、ジャパン・コーマ・スケール〈JCS〉Ⅱ-10。 右片麻痺および失語がみられる。 Aさんのバイタルサインは、体温37.0℃、呼吸数20/分、心拍数110/分、血圧150/90 mmHg。 身長160 cm、体重60 kg。 頭部CTで明らかな異常所見はなく、頭部MRIを行う予定である。 A さんは、左中大脳動脈領域の脳梗塞と診断され、組織プラスミノーゲンアクチベータ〈t-PA〉による血栓溶解療法が行われた。 入院から2日後、右片麻痺は残存しているものの、ジャパン・コーマ・スケール〈JCS〉Ⅰ- 3 と改善がみられた。 多職種カンファレンスで経口栄養を検討したが、言語聴覚士による評価では、A さんは誤嚥のリスクが高いと判断され、経鼻胃管による経管栄養を行うこととなった。 A さんに行う経管栄養法について適切なのはどれか。

まとめて解く

第107回を通しで解く(240問)→

この回の他の問題

第107回 看護師国家試験 の全240問を見る →