第108回 看護師国家試験 午前問46
がん診療連携拠点病院に設置されている「がん相談支援センター」の業務はどれか。
正答3
解説
正解は3。
「がんについての情報提供」が正しい。
がん診療連携拠点病院に設置されるがん相談支援センターは、がん患者・家族・地域住民を対象に、がんに関する情報提供、相談支援(治療・療養・就労・経済的問題等)、地域連携の調整、ピアサポート紹介等を行う窓口である。
選択肢1の就労斡旋は職業安定所(ハローワーク)の業務、2のがん検診の実施は市町村事業、4のセカンドオピニオン外来の開設は各医療機関の判断で実施されるが、相談支援センターの直接業務ではない(情報提供は行う)。
がん対策基本法・がん対策推進基本計画に基づき、患者の意思決定支援と地域連携を中心とした「がんとともに生きる」社会基盤づくりが進められている。まとめて解く
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