第109回 看護師国家試験 午後問205
3歳児の排泄行動の発達に該当するのはどれか。
正答4
解説
正解は4。
3歳児の排泄行動は、日中の排尿コントロールが確立し、トイレに行くまで尿意を我慢できる段階。
昼間のおむつが取れ、自分でトイレに行ける(援助はまだ必要)。
1の夜尿(夜間のおむつなしで寝られる)は5~6歳頃に確立し、3歳ではまだ夜尿が見られる。
2の尿意の自覚開始は1歳半~2歳頃で、3歳ではすでに自覚している。
3の排便後の後始末(自分で拭く)は5歳以降で、3歳ではまだ援助が必要。
5の遊びに夢中でも排尿失敗がなくなるのは4~5歳頃で、3歳では遊びに集中すると失敗する。
排泄自立の発達段階:1歳~1歳半(排尿後に知らせる)→2歳(排尿前に知らせる、トイレでできる)→3歳(日中自立、我慢可能)→4歳(昼夜自立)→5歳(後始末も自立)。
トイレットトレーニングは個人差が大きく、子どもの発達と意欲に応じて開始時期と進め方を調整する。まとめて解く
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