第110回 看護師国家試験 午前問75
抗原によって感作された T リンパ球による細胞性免疫が主体となるのはどれか。
正答3
解説
正解は3。
ツベルクリン反応は、抗原によって感作されたTリンパ球による細胞性免疫が主体である。
これは遅延型超過敏反応で、Tリンパ球が関与している。
花粉症、蕁麻疹、アナフィラキシーショックはいずれも即時型超過敏反応でIgEが関与し、インフルエンザの予防接種は液性免疫が関与している。
細胞性免疫と液性免疫は異なる免疫機構であり、その特性を理解することは感染症対策に重要である。まとめて解く
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