第111回 看護師国家試験 午後問214
Aさん(38歳、会社員、女性)は夫と2人暮らし。
通勤中に突然の頭痛を訴えて倒れ、救急搬送された。
入院後に行った頭部CT検査および頭部MRI検査で、脳腫瘍と診断された。
Aさんは脳腫瘍摘出のために開頭術を受けた。
帰室後の看護として適切なのはどれか。
正答3
解説
正解は3。
「ベッドの頭側を挙上する。」が正しい。
制度問題では、根拠法、実施主体、対象者、給付・事業の範囲を対応させる。
名称が似ていても、誰が何を行う制度かで正誤が分かれる。
1の「発熱時の冷罨法は禁忌である。」は、根拠法、実施主体、対象者、又は制度上の位置付けが設問の適切なものと合わない。
2の「徐脈時は経過観察とする。」は、根拠法、実施主体、対象者、又は制度上の位置付けが設問の適切なものと合わない。
3は、設問で問われた適切なものの条件に合う。
4の「頸部を前屈させる。」は、根拠法、実施主体、対象者、又は制度上の位置付けが設問の適切なものと合わない。
制度問題は、根拠法、実施主体、対象、費用負担を分けて押さえる。まとめて解く
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