第115回 看護師国家試験 午後問127
日本版デンバー式発達スクリーニング検査で 90 % の乳児の首がすわる月齢基準はどれか。
正答2
解説
正解は2。
日本版デンバー式発達スクリーニング検査(JDDST)では、首がすわるのは90%通過月齢で約4か月とされる。
一般に「3〜4か月で首すわり」と覚える。
粗大運動の発達順序とおおよその月齢は、首すわり3〜4か月→寝返り5〜6か月→ひとり座り7〜9か月→はいはい8〜10か月→つかまり立ち9〜11か月→ひとり歩き12〜15か月であり、これらは乳幼児健診や発達相談で基本となる指標である。
1の1か月では筋緊張が不十分で首はすわっておらず、抱き上げ時に頭部を支える必要がある。
3の7か月は90%通過で「ひとり座り」の目安。
4の10か月は「つかまり立ち」の目安であり、首すわりとしては遅すぎる。
発達の遅れの早期発見には正常発達の基準値理解が不可欠である。まとめて解く
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