正答1
解説
正解は1。
バリアフリー法の特定建築物、車庫法の保管場所の距離、警備業法の警備員の欠格事由、身体障害者補助犬法の努力義務を問う問題です。
【選択肢別解説】
1:× 高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律(バリアフリー法)の特定建築物とは、学校、病院、劇場、観覧場、集会場、展示場、百貨店、ホテル、事務所、「共同住宅」、老人ホームその他の多数の者が利用する政令で定める建築物をいい、共同住宅も「含まれます」。
共同住宅が含まれないのは、不特定かつ多数の者が利用する等の「特別特定建築物」の方です。
2:○ 自動車の保管場所は、自動車の使用の本拠の位置との間の距離が2kmを超えないものでなければなりません(自動車の保管場所の確保等に関する法律施行令1条)。
3:○ 18歳未満の者は警備員となってはならず、警備業者も18歳未満の者を警備業務に従事させてはなりません(警備業法14条)。
4:○ 身体障害者補助犬法では、住宅を管理する者(国等を除く)は、その管理する住宅に居住する身体障害者が当該住宅において身体障害者補助犬を使用することを拒まないよう努めなければならないとされています(努力義務)。
【ポイント】
共同住宅はバリアフリー法の「特定建築物」には含まれ(努力義務)、「特別特定建築物」(適合義務)には含まれません。