正答3
解説
正解は3。
国土交通省が公表する分譲マンションのストック数・新規供給戸数と、平成30年度マンション総合調査の結果を問う統計問題です。
【選択肢別解説】
1:× 2021年末時点の分譲マンションストック総数は約685.9万戸であり、700万戸を超えてはいません。
2:× マンションの新規供給戸数は、2000年前後をピークに減少傾向にあり、その後も増減を繰り返しています。
「2000年以降、一貫して増加傾向」とする点が誤りです。
3:○ 平成30年度マンション総合調査によると、現在の修繕積立金の積立額が長期修繕計画に比べて不足しているマンションは34.8%で、3割を超えています。
4:× 平成30年度マンション総合調査によると、永住するつもりである区分所有者の割合は62.8%で、6割を超えています。
「6割には満たない」とする点が誤りです。
【ポイント】
平成30年度調査の頻出数字は「修繕積立金不足34.8%」「永住意識62.8%」です。
ストック総数は2021年末で約686万戸(700万戸未満)でした。
※その後の令和5年度マンション総合調査・最新のストック統計では数値が更新されています。