正答4
解説
正解は4です。
「いわゆる健康食品」で、医薬品と誤認させる表示にならないものを選ぶ問題です。
食品には、病気の治療・予防効果、体の機能の増強、医薬品的な用法・用量の表示ができません。
【選択肢別解説】
1:× 「1日3回、毎食後に」のように服用時期や回数を指定する表示は、医薬品的な用法・用量に当たります。
2:× 「高血圧の気になる方へ」は、高血圧という疾病の予防・改善を暗示する表示です。
3:× 「血糖値の気になる方に適する食品」は、特定保健用食品として許可を受けた食品にしか認められない表示です。
いわゆる健康食品では表示できません。
4:○ 「スポーツをする方へのミネラル補給に」は、栄養成分の補給を目的とする表示です。
疾病の治療・予防や身体機能の増強をうたっていないため、食品として認められます。
5:× 「疲労回復、体力増強のために」は、身体機能の増強をうたう医薬品的な効能効果の表示です。
【ポイント】
医薬品的な表示の判断基準は、効能効果・形状・用法用量・成分本質の4つです。
栄養補給の目的を示す表示は、食品でも認められます。