正答2
解説
正解は2です。
食生活指針(2000年)は、国民一人ひとりが健全な食生活を実践できるよう、具体的な目標を10項目で示したものです。
【選択肢別解説】
1:× 策定したのは2省ではなく、文部省・厚生省・農林水産省(いずれも当時)の3省です。
2:○ 策定目的には、国民の健康増進や生活の質の向上とともに、食料の安定供給の確保が含まれています。
食料自給率の向上なども視野に入れて、3省が共同で策定しました。
3:× 食生活指針は栄養素ベースではなく、食品・料理・食べ方といった具体的な食生活の視点で作成されています。
4:× 受動喫煙に関する項目はありません。
項目は、食事を楽しむこと、主食・主菜・副菜の組合せ、食塩や脂肪の取り方、食料資源の大切さなどです。
5:× 項目ごとに数値目標は設定されていません。
各項目は、日常の行動を促す言葉で示された指針です。
【ポイント】
食生活指針は、2016年に一部改正され、3省(文部科学省・厚生労働省・農林水産省)で引き続き推進されています。
具体的な量の目安を示すために、2005年に食事バランスガイドが策定されました。