正答2
解説
正解は2です。
この問題は誤っているものを選ぶので、○ が答え(誤った組合せ)です。
給食経営にかかわる人的資源には、トップマネジメント(施設経営者)、ミドルマネジメント(施設管理者・主任栄養士)、現場の担当者(調理師・調理補助者)の階層があります。
【選択肢別解説】
1:× 施設経営者が組織目標を決定するのは正しい組合せです。
施設全体の目標や方針は、トップマネジメントが決定します。
2:○ 経営方針を決定するのは、施設管理者ではなく施設経営者です。
施設管理者は、経営者が決めた方針に沿って給食部門などを管理・運営する立場です。
3:× 主任栄養士が食事計画を担当するのは正しい組合せです。
献立作成など、栄養・食事管理の中心的な役割を担います。
4:× 調理師が調理作業の統括・実施を担うのは正しい組合せです。
調理の現場で作業を取りまとめます。
5:× 調理補助者が調理作業に従事するのは正しい組合せです。
調理師の指示のもとで下処理や盛り付けなどを行います。
【ポイント】
トップは方針・目標の決定、ミドルは方針に基づく部門の管理、ロワーは現場の作業の実施と、階層ごとの役割を区別します。